ZRX400-Ⅱ

1995年発売。ZRX400から、ビキニカウルを取り外すなどの変更を加えたものである。 他の主な変更点としては、ヘッドライトをマルチリフレクターの丸型ヘッドライトに変更し、光量をアップ。メーターボディを砲弾型に、ウィンカーは丸型のものに変更され、フロントマスクがよりシンプルで軽快なイメージのものになった。 これ以外の点については、基本的にZRXと相違はない。

ZZR400

1990年発売。400ccクラスで唯一の、カウルを装備した本格的なツアラーである。海外で販売されていた600ccクラスの車体に400ccのエンジンを搭載したものであるため、車体の大きさは大型バイク並のものである。 外観は、空気の流れも計算して設計されている。特に高速走行時には、ライダーの疲労を軽減するために、受ける風圧が少しでも低くなるように作られている。軽量なアルミ製のフレームを使うなど、扱いやすさも配慮されているバイクである。

エリミネーター400

1986年発売。その前年から発売されていた900ccのバイク、エリミネーターを元にして作られたバイクである。2008年現在、すでに生産・販売は終了している。 発売2年後にあたる1988年にはモデルチェンジが行われ、ドラッグ仕様のSEとレトロ仕様のLXが誕生した。SEにはキャストホイールとビキニカウルが装着されており、LXにはスポークホイールとメッキパーツが装着されている。その後、1993年のモデルチェンジでは仕様がLXを基本としたものに統合された。

バルカン

アメリカンタイプのバイク。排気量別にいくつかの車種がシリーズとして出ているが、ここでは400ccのものについて述べる。なお、この400ccの車種は2008年現在、すでに生産・販売は終了している。 シート位置は低く、ゆったりとした楽な姿勢のライディングが可能。しかし、排気量が400ccであるため車体は小型で軽量である。そのため、加速や運動性能がよく、比較的扱いやすいバイクである。

バルカンⅡ

水冷・4サイクル・OHC・4バルブ2気筒エンジンを搭載した、バルカンシリーズのうちの1車種。2008年現在、すでに生産・販売は中止されている。 排気量は400ccであるが、車体はこのクラスにしては比較的大きく、重量もある。そのため、高速道路でも安定感ある走りが楽しめる。ライズドフラットバーが採用されており、ライディング時の姿勢は前屈みになりやすい。アメリカンタイプのバイクとしては、若干車高が高めである。

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