バンディット1250S ABS

バンディット1250 ABSと同時に発売されたバンディット1250S ABSは、ハーフカウルを装備し、新設計の水冷エンジンを搭載した大型スポーツバイクだ。6速トランスミッションの採用で、高速でも快適な走行が可能になり、さらに二次バランサーの採用で、エンジンの振動を低減させた。軽量コンパクトな車体は足つきもよく、ライダーのブレーキ操作をアシストするABSを装備することで、長距離走行でのライダーの負担を軽減。フューエルインジェクションシステムやSDTV、さらに大型触媒や、O2フィードバック制御システムの採用で排ガス対策もなされ、環境にも配慮したモデルとなった。

GSX1400

ブランニュー油冷エンジンを搭載したネイキッドバイクとして、最大の排気量を誇るGSX1400。始動性や燃費向上に力を発揮するインジェクションシステムを採用。さらに6速ミッションを装備することで、長距離走行での快適性がありながらスポーティな走りを楽しめる。2003年3月には、盗難抑止効果を高め、登録したキーしか使用できないイモビライザーを採用。またスズキのワークスカラーといえる青と白を基調としたカラーリングと、フューエルタンクに「SUZUKI」のロゴを配した、スペシャルエディションも登場した。

GSX1400Z

ブランニュー油冷エンジンを搭載したスズキのネイキッドバイクとして、1400ccと最大の排気量を誇るGSX1400。そのGSX1400の特別仕様車として登場したのが、GSX1400Zだ。搭載された4サイクル油冷4気筒DOHCエンジンには、始動性と燃費のよいインジェクションシステムを採用。6速ミッションを採用することで、高速走行時の快適性を実現しつつ、スポーティな走りが魅力だ。GSX1400Zの特徴としては、エンジンやスイングアーム、ヘッドライトのケース、フロントフォークのアウターチューブなど、車体に重厚感のある特別色のパールネブラーブラックを採用。さらに前後のホイールに使用した金色の塗装がポイントだ。極太メガホンタイプマフラーを新たに採用し、車体の軽量化を実現した。現在は製造終了している。(2008年5月現在)

イントルーダーLC

本格派アメリカンタイプ、イントルーダーシリーズの中でも、1500㏄という最大排気量を誇るイントルーダーLC。ティアドロップタンクやモノショックリヤサスペンション、前後にセパレートしたシートなど、イントルーダーらしさがありながら、1700ミリメートル以上の長いホイールベースで、圧倒的な存在感のあるロングボディが特徴的だ。前後シリンダーに油冷システムを採用し、ダブルクレードルフレームには、油冷4サイクルV型2気筒エンジンを搭載。現在は製造終了している。(2008年5月現在)

KSR-Ⅰ

スーパーバイカーズ仕様のKSがフルモデルチェンジして登場したのが、KSR-Ⅰだ。サイズはコンパクトで、オフロード仕様でインパクトのある個性的な外観が特徴だ。水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載し、フロントには倒立フォークを、リアには、ユニトラックのサスペンションを採用。さらに前後に12インチのタイヤとブレーキディスクを採用するなど充実した装備も魅力だ。カワサキの国内最後の50ccバイクでもある。現在は製造終了している。(2008年5月現在)

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